年長の時に持っていた色鉛筆を、自分で決めた順番通りに並べていた事。 買って開いていた時より、水色と黄緑色の置き方を交換してみたら、とても綺麗だったのでいつも、同じ順番で並べて蓋をしていた。 ある日の朝、絵を描いていたら幼稚園に遅れそうになって、慌てて蓋を乗せて家を出た。 近くのバス停で、バスを待っていたら、お気に入りの順番通りに並んでいるのか気になって仕方がない。 左の→こんな感じの写真が頭の中に浮んでいて、どうしても並び順が確認できない。 母に話して、家に帰って、そ〜っと見たら、ちゃんと並んでいた。 幼稚園バスは行ってしまったので、母の自転車の後ろに乗った。 |
こんな感じの写真が頭の中に浮んでいる。 |