思い出して描こうとする姿勢

先生「 絵が完成しているようにみえるけれど、何を忘れたの?」

栞梨ちゃん「本の迷路っぽいやつ。
何なにが好きとか。」

先生「本の質問みたいな?
矢印で進むの?
よく思いだしたね。
好きなのその本」

この後、ハロウィンの飾りが窓にあったり、カーペットの模様が白い葉だったり、細かい部分を描き込んでくれました。

まだ園児なので、表現は未熟ですが、思い出して描こうとする姿勢があります。

栞梨ちゃんの部屋の完成作品



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